君が幸せそうな顔になって
正解がわかるといったとき、 なんだか堪らなく寂しくなった。 こんなにも近くにいて、そしていつかは失われてしまうものだってことを。 置いてかないでほしい、と心から願った。 どうして僕たちの住む世界は血が流れるのだろうか。 いつかはこのスターハウスも、おでこを濡らす雨漏りをする日がくるのだろうか。
by noanowablog
| 2010-06-21 02:01
| 本間シュンタ
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